

Daisy Whispaは使いやすさを求め、よりシンプルにデザインされました。
正面にある8インチカラーTFTにより人工呼吸器をコントロール。
圧波形やP/Vループで換気状態も解りやすく表示。
アブゾーバとベローズをコンパクトに一体化したIBSは、回路やキャニスタの交換もシンプルに行えます。
VCV、SIMVではフレッシュガス流量、回路コンプライアンスを補正し正確な換気量を提供します。PCVは不均等換気を軽減し、カフリークがある小児麻酔や分離肺換気での呼吸管理にも有効です。
肺コンプライアンスの指標となるP/Vループ。 波形を保存し、その波形と現状を比較しながらの表示も可能です。
眼科手術などにより暗くなった手術室でも、LEDライトで手元を明るく照らせます。
2L/分までの広い低流量レンジを持つことで、低流量麻酔にも対応。バックライトで、手術室を暗くしてもはっきりと見えます。
サークル回路、ジャクソンリース回路との切り替えはワンタッチ。
IBS-Integrated Breathinng System
IBSはバックインボトルシステム、アブゾーバ、回路を統合した換気ユニットです。回路はブロック化したことにより、回路交換もシンプルに、回路交換によるリークも軽減します。
低流量麻酔下でシステムボリュームが増えると、フレッシュガス組成の変化に長い時間を必要としてしまいます。
また反対に容量の少ないキャニスタでは、すぐに交換が必要となってしまいます。IBSはシステムボリュームを減らし、容量900gと、適度なサイズのキャニスタを採用しています。
呼気上昇式ベローズで、素早くリークを発見できます。
また、小児から成人(20〜1500ml)まで、ベローズ交換は不要です。