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麻酔器・モニタ

NIRO-200NX
NIRO-200NX
近赤外分光法を用いた組織酸素モニタ
NIROシリーズの最新モデル

近赤外分光法を用いた組織酸素モニタNIROシリーズの最新モデルNIRO-200NXが2010年1月より新発売となりました。 今度のNIROは、コンパクトなボディーに30分バッテリを搭載、タッチパネルと日本語表示機能により、性能と使いやすさの一体化を実現しました。

「すべての心臓手術を安全に。」を願いに

近赤外線分光法を用いて体内の各ヘモグロビンを測定するNIRO-200NXは、体外循環症例においても、詳細な脳酸素の情報を得ることが出来ます。

  • 酸素化不良
  • 人工心肺による酸素かが不十分な場合、脳へのヘモグロビン流入量(nTHI、ΔcHb)に大きな変化は見られませんが、酸素化ヘモグロビン(ΔO2Hb)が低下し、反対に脱酸素化ヘモグロビン(ΔHHb)が上昇します。

  • 鬱血
  • 脱血カニューレの閉塞やリザーバのフィルタ目詰まりなどにより脱血不良が起こると、脳は鬱血状態となり、脳内の脱酸素化ヘモグロビン(ΔHHb)上昇に伴って、総ヘモグロビン量(nTHI、ΔcHb)が増加します。

  • 虚血
  • 送血カニューレトラブルによる送血不能やシャワーエンボリズムによる梗塞が発生し、脳虚血状態となると、脳へのヘモグロビン流入量(nTHI、ΔcHb) が減少します。

測定項目 TOI(%):組織酸素化指標
nTHI:組織ヘモグロビン指標
ΔO2Hb(μmol/L):酸素化ヘモグロビン変化量
ΔHHb(μmol/L):脱酸素化ヘモグロビン変化量
ΔcHb(μmol/L):総ヘモグロビン変化量
NIRO-200NXの特徴

NIRO-200NXの特徴

NIRO-200NXは、より多くの臨床現場でお使いいただけるように、従来型の課題であったサイズを大幅にコンパクトにし、使い勝手もより向上しました。

 

用途に合わせ3種類からの画面選択が可能です

NIRO-200NXは従来通りの標準画面のほかにユーザの用途に合わせて、「複合画面」「重ね合わせ画面」の3種類から表示方法を選択することが可能です。

 

タッチパネルと日本語表示で簡単操作

タッチパネルで直観的な操作を実現。日本語ヘルプ画面もとても便利です。

 

維持コストを抑えるコンパクトなりユーザブルプローブ

両面テープの交換のみで、再利用が可能なりユーザブルプローブを採用。コンパクトなサイズでたモニタ(BIS等)との同時使用も可能です。

 

多彩なインターフェース

USBメモリへのデータ保存、サブディスプレイへのビデオ出力、VueLinkを介したPhilips製モニタでのデータ統合管理など、多彩なインター フェースが更に用途を広げます。

 

他にも、多くのニーズに対応します

コンパクトなデザインに30分のバッテリを搭載したNIRO-200NXは、心臓麻酔に留まらず、様々な場面で活躍します。

 

  • 周術期を通して。
  • 救命救急の現場で。
  • NICUでの脳診断モニタとして。
  • 婦人科での術後深部静脈血栓予防で。
  • リハビリでの筋組織評価として。
  • 研究目的で。

 

【商品レビュー】 赤外線酸素モニタ「NIRO-200NX」新発売

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