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現在、心肺停止( CPA )時に気道が閉塞したり狭窄した場合、または全身麻酔をかけての手術時などに、呼吸の通り道を確保する方法として、喉頭鏡を用いた気管挿管が多く実施されています。気管挿管にあたっては、患者さんの首を伸展させ、喉頭鏡を使って口蓋の上部や舌根を強く押し広げ、施術者が口腔内の様子を直視しての挿管が行われています。場所や状況、患者の状態や体勢などによっては、挿管が困難であったり視野の確保が十分にできない場合も多々あり、気管挿管は難易度が高い手技とされています。
「 エアウェイスコープ AWS−S100 」 は、撮像用CCD及びLED照明を先端に取り付けたスコープを備えており、挿管用喉頭鏡「イントロック」と組み合わせることにより、気管挿管時の口腔内の様子や挿入具合などを2.4型カラーLCDモニタで確認できるようになっています。これにより、患者さんの首を伸展させたり強く力を加えたりすることなく、本機を喉頭蓋の下に入れて軽く持ち上げるようにするだけで気管チューブを気管に挿入することが可能になります。経験数の多少によらず、すばやく正確な気管挿管をサポートすることができ、施術者や患者さんの負担軽減に大いに貢献します。

「 エアウェイスコープ AWS−S100 」 は撮像用CCDを先端に取り付けたスコープを備えており、気管挿管時の口腔内の様子や 挿入具合などを2.4型カラーLCDモニタに映し出し、それを見ながら操作をすることができます。搭載しているモニタ画面は視野角 が広く、後方からはもちろん、側方からの視認性も優れており、施術者以外でも気管挿管の状態を確認することができます。 また、映像出力端子により、医療用外部モニタに映像を出力して、大勢で確認することもできます。
搭載されているモニタ画面は見やすい角度に調節することができます。患者さんの頭側、横側、対面など、さまざまな位置から患者さんの 口腔内を容易に確認でき、気管挿管が可能です。
「 エアウェイスコープ AWS−S100 」のモニタ画面に表示されるターゲットマークを挿管する位置に合わせ、挿管用喉頭鏡「イントロック 」のガイド溝に沿って気管チューブ(注)を軽く押し込むことで、正確かつ容易に挿管することができます。スタイレットは必要ありません。
(注)対応する気管チューブの外径値( OD )は 8.5mm 〜 11.0mm です。
IPX7相当の防水仕様となっており、雨天の野外などの現場でも使用可能です。 電源は入手が容易な単3形乾電池を採用し、場所を選ばず使用することができます。新品のアルカリ電池であれば約1時間の連続使用が 可能です。また、電池容量が少なくなるとモニタ画面上で警告する電池消耗警告機能も備えています。 吸引カテーテル孔が挿管用喉頭鏡「イントロック」に設けられており、必要に応じて口腔内の吸引処置を行うことも可能です。挿管用喉頭鏡 「イントロック」はディスポーザブルなので感染の心配がありませ
エアウェイスコープ AWS-S100
視野方向 |
直視型(0°) |
視野角 |
90° |
照明方式 |
スコープ先端LED照明 |
撮像方式 |
CCDカラーフィルタ |
画像表示 |
2.4型カラーLCD |
外部出力 |
NTSCコンポジットビデオ信号 |
防水保護 |
防浸形(IPX7) |
電源 |
3V/単3形電池 ×2 |
消費電力 |
2W |
連続作動時間 |
約60分(アルカリ乾電池使用時) |
外形寸法 |
305×48×72mm |
重量 |
375g(電池含まず) |
一般的名称: ビデオ硬性挿管用喉頭鏡
販売名: エアウェイスコープ AWS-S100
医療機器認証番号: 218ABBZX00064000
イントロック ITL-S
対応チューブ径 |
気管チューブ外径値 |
8.5〜11.0mm |
吸引カテーテルサイズ |
4.0mm(12Fr)以下 |
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外形寸法 |
131×96×49mm |
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重量 |
55g |
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梱包単位 |
5袋/箱 |
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一般的名称: 挿管用喉頭鏡
販売名: イントロック (型式ITL-S)
医療機器認証番号: 13B1X00310A25002