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モニタ

tcmtosca

TCM/TOSCA

耳朶でpCO2、SpO2を同時かつ非侵襲に連続測定
経皮血液ガスシステム TCM4シリーズ

ラジオメーター株式会社との日本国内独占販売契約を締結し、「経皮血液ガスシステムTCMシリーズ TCM/TOSCA」の 販売を開始しました。耳朶等にセンサを装着して経皮的に二酸化炭素分圧(pCO2)・動脈血酸素飽和度(SpO2)を測定し、非侵襲的に呼吸・換気状態を連続評価できる経皮モニターです。

pCO2連続測定で、重症COPD患者のQOLが改善
  • pCO2トレンドを参考に調整した夜間NIV(非侵襲的換気療法)は、日中PaCO2を改善します。
  • 夜間pCO2は、患者睡眠段階に良く反応し、睡眠関連低換気の適切な評価・治療に役立ちます。
pCO2測定で、酸素投与したの高二酸化炭素血症を検知

pCO2モニタリングは、特に酸素投与中のCO2貯留時にSpO2モニタリングでは検知に限界がある場合や、NPPV・NIV(非侵襲的換気療法)開始・中断時の換気補助調整を可能にします。

[豪州睡眠学会・豪州ニュージーランド胸部学会 睡眠検査ガイドラインより]
  • 遷延性睡眠関連低換気の評価にpCO2モニタリングは有用です。
  • pCO2モニタリングは夜間、機械的換気補助が適切であるかの確認に役立ちます。
  • pCO2モニタリングは病的肥満等の睡眠検査で、例えばREM期に遷延性低換気がある場合の閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)重症度を定量化できます。
換気・血流不均衡のある患者でもpCO2は信頼性があります

換気・血流不均衡があってもEtCO2と違い、pCO2は、経皮的にPaCO2を測定するので影響されません。このような場合、pCO2は、より正確にPaCO2を反映します。

内視鏡施行のpCO2モニタリングでCO2貯留悪化を未然に予防
  • 意識下鎮静時のERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影) 施行中、CO2貯留悪化はよくみられる症状で重症化するケースもあります。
  • SpO2モニタリングだけではCO2貯留悪化は検知困難です。
測定項目 tcpCO2 (経皮pCO2)、SpO2、脈拍数、センサ加温電力
測定範囲 tcpCO2 5-200mmHg SpO2 0-100% (70-100% ±3)
センサ温度設定 37-44℃ (0.5℃刻み)
気 圧 内蔵気圧計/375-825mmHg、精度/±5mmHg
キャリブレーション キャリブレーションガス (CO2 7.5% O2 20.9% N2バランス)
ディスプレイ 6.5インチカラータッチTFT、フルVGA(640-480)
周囲温度 5-40℃ (センサを除く)
相対湿度 20-80%
寸  法 幅:30.8×奥行:23×高さ:16 (cm)
重  量 本体:4kg、モジュール:0.575kg
電  源 100V 50/60Hz
販売名 経皮血液ガスシステムTCM4シリーズ
認証番号 222AABZX00066000

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