入社６年目、全社トップの成績を達成

機器のことで先生方から質問を受けることがありますが、医療現場から頼りにされることはとても嬉しく感じます。

私が提案した機器が救命の現場で役立ててもらえたり、「患者様の命を救えた」「患者様のＱＯＬが改善できた」などの言葉を頂いた時は最もやりがいを感じる瞬間です。

提案内容や判断に迷うときは、自分でいくつかのプランを用意した上で上司に相談し、医療現場にとって何が最適か意見を求めてから行動に移すようにしています。

また、当社は年齢や学歴、入社年数に関係なく、結果を出せば評価してもらえるところが良いです。

昨年は、商品売上で全社トップの成績を取れたことがとても嬉しかったです。社長表彰でMVPを獲得し、しっかり賞与にも反映してもらいました。

転職は、自信を持って
医療機器を提案するため

転職は、自信を持って医療機器を提案するため

前職は、同じ医療業界で、何万点と幅広く医療用品・機器を扱う代理店で働いていました。

働いていく内に、もう少し特化した領域や専門性を身に付けたいと考えるようになりました。なにより、自分自身が良いと思える商品を、自信を持ってお客様に伝える仕事がしたいと思いました。

転職活動ではいくつかの医療系企業に応募しましたが、アイ・エム・アイが急性期や救命救急で使用する医療機器を扱っていることに興味を持ちました。

人工呼吸器や体温管理機器など、人命を左右する領域なら、より貢献性が高いと考え、入社を決めました。

休日は子供と公園で遊んだり、近所のスーパー銭湯でサウナに入ったりして日頃の疲れを癒しています。
元々太りやすい体質でもあるので、体型維持の為に、定期的にランニングしたり、外に出かけることが多いです。