セミナー情報

第24 回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会 特別講演 「TTM2トライアル、結果と洞察」告知

  • 掲載:2021年09月
  • 文責:クリティカル・ケア部
第24 回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会 特別講演 「TTM2トライアル、結果と洞察」

2021年9月25日(土)~26日(日)にWeb開催される「第24回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会」(会長:清水正樹先生 埼玉県立小児医療センター 総合周産期母子医療センター長、新生児科診療部長)にて、特別講演を共催させて頂くことになりましたので、ご案内申し上げます。

特別講演
ライブ配信日時 :

2021年9月25日(土)17:00~18:00

演者 :

Niklas Nielsen(ニクラス・ニールセン)先生
ルンド大学(スウェーデン)
麻酔・集中治療医学 准教授

座長 :

黒田 泰弘 先生
香川大学医学部医学系研究科 救急災害医学講座 教授

共催 :

第24回日本脳低温療法・体温管理学会学術集会
株式会社メディコン
アイ・エム・アイ株式会社

抄録 :

※pdfが開きます(1.1MB)

心停止蘇生後患者への心拍再開後ケアにおいては、心肺蘇生国際ガイドラインで2010年では目標体温32℃~34℃の低体温療法が推奨されましたが、2013年に今回の講演の演者Niklas NielsenらによるTTMトライアルの発表※1により、2015年の国際ガイドライン改定では32℃~36℃の体温管理療法の推奨に変更されました。

しかしながら、TTMトライアルでは体温管理の質が低いという意見もあり、さらに大規模な人数でその続編となるTTM2トライアルが行われ、今年6月にその結果が発表※2されました。

今回の特別講演は講演40分、質疑20分と参加される医療従事者の方から多くの質問をお受けする時間を設けました。

さらに学会のプログラムではTTM2トライアルの結果を受け、体温管理療法(TTM)が今後どのように変わっていくかというテーマの教育講演、シンポジウムも予定されておりますので、できるだけ多くの医療従事者の方にご参加いただけますよう、お願い申し上げます。

※1 「Targeted Temperature Management at 33°C versus 36°C after Cardiac Arrest」N Engl J Med 2013; 369:2197-2206
※2 「Hypothermia versus Normothermia after Out-of-Hospital Cardiac Arrest」N Engl J Med 2021; 384:2283-2294

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