IMI WEBセミナー「蘇生後ケアと集中治療 ~瞳孔記録計の臨床使用例~」 告知
- 掲載:2023年11月
- 文責:急性期ケアエリアチーム

この度、瞳孔記録計 NPi-300の発売を記念しまして、オンラインセミナーを開催させていただきます。
予後評価に焦点を当てながら、心停止後症候群患者の体温管理に関する事柄、集中治療領域での瞳孔記録の重要性も含めた話題をお届けいたします。
テーマは「蘇生後ケアと集中治療 ~瞳孔記録計の臨床使用例~」、講演内容は『自動瞳孔計(NPi-200)を用いた心停止後症候群患者の神経学的予後評価(仮題)』、『NPi のICU における実際の運用』を予定しています。
日時 : | 2023年12月12日(火)18:30~19:30 |
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会場 : | Zoomウェビナー アイ・エム・アイ株式会社 東京本部より配信 |
講演① : |
「自動瞳孔計 ( NPi-200 ) を用いた心停止後症候群患者の神経学的予後評価」(仮題) |
講演② : |
「NPiのICUにおける実際の運用」 |
座長 : |
黒田 泰弘 先生 |
ご案内チラシ : |
前半は心停止後症候群患者において、ガイドラインでは予後評価がどのように提案されているのか、TTM(体温管理療法)の実際と定量的瞳孔測定を使用した予後評価についてご講演いただきます。
後半は集中治療領域では瞳孔記録計をどのように使用しているのか、実際の運用例を用いてご講演いただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。