第32回日本航空医療学会総会・学術集会 ランチョンセミナー3 「航空医療搬送における人工呼吸器の性能要求について」
- 掲載:2025年10月
- 文責:急性期ケアエリアチーム
2025年11月14日(金)~15日(土)に第32回日本航空医療学会総会・学術集会(会長:柳川 洋一先生 順天堂大学医学部附属静岡病院 救急診療科教授)がプラサ ヴェルデ(ふじのくに千本松フォーラム)で開催されます。
会期1日目の11月14日(金)に、第32回日本航空医療学会総会・学術集会とアイ・エム・アイ株式会社の共催でランチョンセミナー3を開催いたします。
| 日時 : | 2025年11月14日(金) |
|---|---|
| 会場 : | プラサ ヴェルデ401 (ふじのくに千本松フォーラム) |
| 演題 : |
航空医療搬送における人工呼吸器の性能要求について |
| 座長 : |
奈良 理先生 |
| 演者 : |
山口 大介先生 |
| 共催 : |
第32回日本航空医療学会総会・学術集会 |
| 学会HP : | |
| チラシ : |
本セミナーでは、座長に奈良 理先生(手稲渓仁会病院 副院長・救命救急センター長)、演者に山口 大介先生(防衛省航空自衛隊 自衛隊入間病院 1等空佐)をお招きし、航空医療搬送における人工呼吸器の性能要求についてご講演いただきます。
能登半島地震では、これまで自衛隊輸送機などの固定翼機を中心に行われてきた広域医療搬送が、CH-47や消防防災ヘリコプターなど回転翼機を中心としたものにシフトし、その結果として与圧のない機内で高高度を飛行する可能性が現実の課題となりました。本セミナーでは、こうした低圧・低酸素環境が患者や人工呼吸器に及ぼす影響を整理し、BTPS補正機能の搭載の有無やタービン性能、換気精度など搬送用人工呼吸器に求められる具体的な性能要件について、搬送用人工呼吸器に関するベンチマークテストなどの先行研究を交えて考察します。災害医療や航空医療に携わる医療従事者や医療機器開発者にとって、今後の搬送体制や機器選定の在り方を見直すための重要な知見を得られる機会です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。





