セミナー情報

IMI WEBセミナー
「呼吸マスターへの第一歩 CO2モニタを知ろう!」
ご報告及びオンデマンド配信のご案内

  • 掲載:2026年10月
  • 文責:IMI WEBセミナー担当
IMI WEBセミナー<br>「呼吸マスターへの第一歩 CO<sub>2</sub>モニタを知ろう!」<br>ご報告及びオンデマンド配信のご案内

2026年9月16日(水)に、IMI主催のWEBセミナーを開催いたしました。

本セミナーでは、演者にKKR札幌医療センター診療部次長/呼吸器内科部長/感染制御部部長の福家 聡先生をお招きし、「呼吸マスターへの第一歩 CO2モニタを知ろう!」という演題で、EtCO2およびPtcCO2の測定意義と臨床的有用性について分かりやすくご講演いただきました。

本記事では、セミナーの概要とオンデマンド配信の登録方法をご案内いたします。

IMI WEBセミナー
日時 :

2026年9月16日(水)
19:00~20:00

会場 :

Zoom オンライン

演題 :

呼吸マスターへの第一歩 CO2モニタを知ろう!

演者 :

福家 聡先生
KKR札幌医療センター診療部次長/呼吸器内科部長/感染制御部部長

セミナーの概要

本セミナーでは、福家 聡 先生(KKR札幌医療センター)を講師に迎え、「呼吸マスターへの第一歩 CO2モニタを知ろう」をテーマに、呼吸管理におけるCO₂モニタリングの重要性と、その代表的な測定方法である経皮CO2モニタ(PtcCO2)および呼気終末CO2モニタ(EtCO2)の原理、特徴、臨床活用についてご講演いただきました。

日常診療で広く使われているCO2モニタですが、なぜCO2モニタリングが必要なのか、を文献や実臨床での豊富なご経験を交えながら分かりやすく解説をいただきました。
講演では、「同じCO2モニタでも測定している場所で得られる情報は異なる」という点が強調され、経皮CO2モニタは動脈血中CO2(PaCO2)に近い情報を連続的に把握し、換気補助やNPPV管理の評価に有用である一方、呼気終末CO2モニタは一呼吸ごとの換気状態や気道異常、気管挿管位置の確認などに有効であること、カプノグラム(CO2波形)の有用性を測定原理や文献、ガイドライン等を交えてご紹介いただきました。

また、実際の症例を交えながら、重症喘息発作やCOPD急性増悪、夜間低換気の把握、NPPV設定調整などにおける経皮CO2モニタの有用性や、気管挿管・人工呼吸管理時の呼気終末CO2モニタリングの活用例についても解説されました。

講演の締めくくりでは、いずれのモニタリング方法も動脈血ガス分析を完全に代替するものではないものの、低侵襲かつ連続的に呼吸状態を把握できる有用なツールであり、患者の病態や診療目的に応じて適切に使い分けることが重要であること、一般病棟から集中治療領域まで、CO2モニタリングを活用することで、より安全で質の高い呼吸管理につながることが示されました。

呼吸モニタの基礎から最新知見まで体系的に学びたい方にも大変おすすめの内容です。ぜひオンデマンド配信をご視聴ください。

オンデマンド配信のご案内

本セミナーを期間限定でオンデマンド配信いたします。
ご興味をお持ちいただけましたら、ご視聴をお申し込みください。

―オンデマンド配信 視聴方法―

下記URLより視聴登録をお願いいたします。

https://form.k3r.jp/imi_co_ltd/26916co2

お申込み時のメールアドレスへご視聴用リンクをお送りいたします。


配信期間:2026年10月1日(木)~
※ 配信は予告なく終了することがありますので、あらかじめご了承ください。

チラシ : ※pdfが開きます(1MB)

アイ・エム・アイ株式会社 IMI.Co.,Ltd

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