ニロモニタ NIRO-200NX DP
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近赤外分光法(NIRS)を用いたニロモニタ。ディスポーザブルプローブにより、簡単、かつスピーディに測定が可能。
商品仕様
- 一般的名称
- 機能検査オキシメータ
- 分類
- 管理医療機器 特定保守管理医療機器
- 認証番号
- 221AFBZX00122000
- 添付文書
- 製造元
- 浜松ホトニクス株式会社製
- 電源
AC100V、50/60Hz
- 寸法
表示ユニット:幅264×高278×奥行190 mm
ディスポプローブアダプタ:幅 約91×高55×奥行156 mm
DPA用AMPユニット:幅 約75×高25.2×奥行111.3 mm
プローブ接続ケーブル:幅 約20.5×高7.2×長1550 mm- 重量
表示ユニット:6kg
ディスポプローブアダプタ:0.5kg
DPA用AMPユニット:約0.3kg
- 測定項目
- 組織酸素化指標 TOI(%)
組織ヘモグロビン指標 nTHI(初期の値を1とした相対値)
酸素化ヘモグロビン変化量 ΔO2Hb(μmol/L)
脱酸素化ヘモグロビン変化量 ΔHHb(μmol/L)
総ヘモグロビン変化量 ΔcHb(μmol/L) - 測定範囲
- TOI(%):0%~99%
- 測定サンプル間隔
- 0.05秒*、0.2秒、0.5秒、1秒、2秒、5秒、10秒、20秒、30秒
*4ch使用時を除く - 測定方式
- SRS法(空間分解分光法)、MBL法(モディファイド・ビア・ランバート法)
- 外部保存
- USBメモリ
- 出力信号
- デジタル出力(RS232C、D-Sub 9pin)
アナログ出力(8 ch、D-Sub 9pin)*
*測定サンプル間隔0.05秒の場合を除く
特長
- 定量性に優れた空間分解分光法(SRS法)と反応性に優れたMBL法。2つの測定原理を用い、より細かな脳酸素の情報を提供します
- 各ヘモグロビンの濃度変化量により、脳の状況がより詳しくわかります
- ユーザの用途に合わせて、「標準画面」「複合画面」「重ね合わせ画面」の3種類から表示方法を選択することが可能です
- USBメモリへのデータ保存、サブディスプレイへのビデオ出力、intelliBridgeを介したPhilips製モニタでのデータ統合管理など、多彩なインターフェース
- とりまわしに優れたディスポーザブルプローブ
レンタルサービス
レンタルメニュー | 期間 | お申込み |
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スポット | 2週間~1ヶ月 | ●選択 |
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