セミナー情報

IPOKRaTES Japan 2019 conference「小児・新生児領域における若手医師、研究者のための国際教育セミナー」ご報告

  • 掲載:2019年07月
  • 文責:クリティカル・ケア部
IPOKRaTES Japan 2019 conference「小児・新生児領域における若手医師、研究者のための国際教育セミナー」ご報告
日時 : 2019年5月23日(木)~25日(土)
会場 : かがわ国際会議場
Local Host :

日下 隆 先生

香川大学 小児科学講座教授

テーマ :

Protecting and Developing the Brain (脳の保護と発達)

公式HP :

イポクラテス ジャパン 2019 香川
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プログラム:

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講師紹介:

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幟

IPOKRaTES conferenceとは

 人種、宗教、政治的な思想を超え、新生児・小児科領域のエキスパートらを通した科学的知識交換を行う、若手医師、研究者のための国際教育セミナーであり、毎年、テーマを変え、世界各地で開催されています。

Protecting and Developing the Brain (脳の保護と発達)

 令和元年となる2019年、IPOKRaTES conferenceは、日本での初開催となり、Local Host 日下 隆先生(香川大学 小児科学講座教授) の元、[Protecting and Developing the Brain(脳の保護と発達)]をテーマに開催されました。
 当日は天候にも恵まれ、絶好の学会日和となり、世界中から約190人の先生方が集いました。

景観

会場の様子

 講師には、「新生児低体温療法の生みの親」といわれるAlistair Gunn教授 (Department of Physiology, University of Auckland, New Zealand) をはじめ、世界的に著名な教授、臨床研究者ら10名が招かれ、 脳の保護と発達に関する世界トップレベルのレクチャーが3日間にわたり行われました。

 弊社は共催企業として浜松ホトニクス株式会社と共に、機器展示を行いました。

機器展示の様子

 新生児領域における脳機能モニタとしてaEEG(Amplitude-integrated electroencephalogram:脳波の振幅をベースに時間軸で圧縮したトレンドを表示)は、広く普及していますが、新商品である、弊社取扱いの脳波計Arc Essentia (米国CADWELL社製) は、これまでの脳波計と異なり、メーカーから供給されるアンプとソフト以外は汎用品を使用、デスクトップPC、ノートPCを選択可能など、シンプルでフレキシブルなシステム、シノプシスイベント検出をランプ点灯でお知らせ、体動の自動検知機能などを有しており、日本以外の国での代理店を教えて欲しいというご要望を複数いただきました。

 新生児におけるNIRSモニタを用いた脳循環酸素代謝モニタリング法を提唱されたFrank van Bel教授 (University Medical Centre Wilhelmina Children’s Hospital, Netherland) のレクチャーの後には、多くの先生方に弊社展示ブースへご来訪いただき、弊社取扱いの近赤外線分光法(NIRS)モニタである非侵襲脳酸素モニタtNIRS-1ニロモニタNIRO-200NX (いずれも、浜松ホトニクス社製)の2機種をご覧いただきました。新生児における神経学的評価には、aEEGと共に、脳の血液循環、酸素代謝を評価できるNIRSモニタが必要であるとのご意見をいただきました。

 弊社では、今回展示させていただいた脳波計、NIRSモニタ以外にも、新生児の脳保護に関連する機器を取り扱っております。共催展示という形ではありますが、このような貴重な国際教育セミナーに参加させていただきましたことに感謝申し上げます。機器の提供に留まらず、様々な学術情報も発信できますよう、引き続き、努める所存です。

アイ・エム・アイ株式会社 IMI.Co.,Ltd

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