第32回日本航空医療学会総会・学術集会 ランチョンセミナー3 「航空医療搬送における人工呼吸器の性能要求について」ご報告
- 掲載:2026年01月
- 文責:急性期ケアエリアチーム
第32回日本航空医療学会総会・学術集会(2025年11月14日~15日)にて、会期1日目に「ランチョンセミナー3」を共催いたしました。本セミナーでは、座長に奈良 理先生(手稲渓仁会病院 副院長・救命救急センター長)、演者に山口 大介先生(防衛省航空自衛隊 自衛隊入間病院 1等空佐)をお招きし、航空医療搬送における人工呼吸器の性能要求についてご講演いただきましたのでご報告申し上げます。
| 日時 : | 2025年11月14日(金) 11:45~12:45 |
|---|---|
| 会場 : | プラサ ヴェルデ401 (ふじのくに千本松フォーラム) |
| 演題 : |
航空医療搬送における人工呼吸器の性能要求について |
| 座長 : |
奈良 理先生 |
| 演者 : |
山口 大介先生 |
| 学会HP : | https://www.plazaverde.jp/jsas32/ |
| 抄録 : |
講演内容
講演の前半では、能登半島地震を踏まえた航空医療搬送の変遷と、高高度・低圧環境の人体および医療機器への影響について論じられました。後半では、特に搬送用人工呼吸器に焦点を当て、低圧環境下で求められる性能要件や機種ごとの特性について、先行研究を踏まえた考察が示されました。本セミナーを通じて、安全な航空医療搬送を実施するための理解が一層深まったと考えられます。
最後に、円滑な進行をしてくださった座長の奈良 理先生、素晴らしいご講演をしてくださった演者の山口 大介先生に心より感謝申し上げます。

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