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モニタ

非侵襲脳酸素モニタ tNIRS-1

非侵襲脳酸素モニタ tNIRS-1

定量性・再現性に優れたTRS法を応用した
世界初の臨床用脳酸素モニタ

tNIRS-1は、定量性・再現性に優れた時間分解分光法による脳酸素モニタです。従来装置では困難であった、組織血液量の定量化、長時間に及ぶ ICU、CCU患者の間歇的な経過観察等を可能にします。

従来、TRS法は基礎研究の分野で使われていました。自社開発の高速センサと3波長半導体レーザを採用し、TRS法を応用した世界初の臨床用脳酸素モニタを実現しました。

特徴

  • 患者間、測定部位、測定部位形状の影響を受けず定量的な計測が可能
  • 再現性に優れ、経日観察が可能
  • O2Hb、HHb、tHb濃度、組織酸素飽和度(StO2)をリアルタイム測定
  • 生体に安全なクラス1レーザを使用
  • 患者移動の際にワンタッチで着脱可能なプローブファイバ
  • 測定したデータをUSB メモリへ手軽に保存

原理

時間分解分光法(Time Resolved Spectroscopy)とは
従来法(MBL法、SRS法)は、透過光の光強度を測定し、その情報から酸素飽和度などを算出しますが、測定部位の形状やプローブの装着状態の違いに影響されやすく、定量性の点で応用に限界がありました。

時間分解分光法(TRS法)は、生体に照射する光に短パルス光を用い、透過光の時間応答波形を測定します。測定部位の形状やプローブの装着状態に影響されにくく、酸素飽和度などを精度良く安定的に測定できます。特に定量性・再現性に優れているため、日をまたいだデータの比較も可能になります。

非侵襲脳酸素モニタ tNIRS-1

測定項目/外部接続/データ保存

測定項目

非侵襲脳酸素モニタ tNIRS-1

Philips 社製モニタとの接続
デジタル出力にIntelliBridgeモジュールを接続すれば、tNIRS-1のデータをPhilips社製モニタで表示可能です。データの一元管理を行うことができます。

非侵襲脳酸素モニタ tNIRS-1

約30分のバッテリ駆動が可能
バッテリを搭載しているため、移動中でもモニタリングを継続できます。

タッチパネルと日本語表示で簡単操作
タッチパネルで直感的な操作を実現。ユーザーにやさしい日本語ヘルプ画面も表示できます。

USBメモリへ保存
測定したデータをUSBメモリへ手軽に保存できます。

仕様

測定項目 酸素化ヘモグロビン濃度 O2Hb( μM)
脱酸素化ヘモグロビン濃度 HHb (μM)
総ヘモグロビン濃度 tHb ( μM)
組織酸素飽和度 StO2( %)
測定範囲 StO2(%) 0 %~99 %
測定サンプル間隔 5 s ~ 60 s (5 sステップ)
測定方式 TRS法(時間分解分光法)
光源 レーザダイオード(クラス1)
照射光 波長755 nm、816 nm、850 nm(公称値)
パルス発振、繰り返し周波数9 MHz
光検出器 MPPC(multi-pixel photon counter)
チャンネル数 2チャンネル
バッテリ動作時間 約30分間(フル充電時)
データ保存回数 20回分
外部保存 USBメモリ
プローブファイバ長 約3.5 m
生体情報モニタへの接続 Philips社 IntelliBridge Interface Module接続により可能
電源 AC 100 V、50 Hz/60 Hz
消費電力 90 VA
外形寸法/質量 tNIRS-1本体 292 mm(W)×291 mm(H)×207 mm(D)
約7.5 kg
医療機器認証番号 225AFBZX00091000

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